「京都を守って!」オンライン署名サイトに寄せられたメッセージ

13日の署名提出に際し、今回は、オンライン署名サイトに残された約70のコメントも、外国語は和訳し、署名リストと一緒に提出しました。以下に、内容を公開します。
尚、ごく一部ですが、知事に対するメッセージに該当しない部分は省略し、お名前は(メッセージそのものに記されていた場合を除き)イニシャルに変更させて頂きました。

私たちは、グローバルキャンペーン「京都を守って!」
に賛同しました。なぜなら…


1. 私たちみんなの生存と、子供たちの将来のために。C.B. イタリア、フィレンツェ

2. 町と市民の安全のために T.C. イタリア、ローマ

3. 京都は、私の地球の上にあるから。 G.M. アメリカ合衆国、バーモント州

4. 2001年から2006年まで京大で教えていました。
   京都には日本の過去の偉大さが揃っています。
   それが、国を司る一部の日本人にとって、全く取るに足らないものだというのは、悲しいことです。
   京都の近くで原子力を使おうというのは、特にフクシマが起きた後では、恥ずべきこと以上です。
   そんなことを支持する人間たちには、歴史的な記憶というものがないのでしょう。
   彼らの考える進歩は、よこしまです。
   それがいかなる地獄へ導くものなのか、京都が失うものがどれほど大きなものか、
   全くわかっていないのです。 G.O. イタリア、アスティ

5. 私たちはみな、安全な未来を必要としています。 C.M. イタリア、ミラノ





6. 日本に原子力エネルギーは必要ありません。
  政府のいう理由がほんの口実に過ぎないことは、2基の原発の再稼動が最も暑い夏に
  限定されていないことからも明らかです。そして、他の原発も動かすことになるのでしょう。
  これは、まさに常軌を逸しています。原子力ムラに利するだけです。
                                   A.B. イタリア、フィレンツェ

7. 私の心は、放射能で汚染され、地震と津波に教われた小さな島国の
  日本の人々に深い同情を覚えずにはいられません。
  日本と私が住むイタリアには、数多くの共通点がありますが、
  一つだけ違うのは、イタリアが原発の危険を遠ざけることに成功した点です。
  土地、農園、家を放射能汚染のために捨てざるを得ないとは、考えただけで、
  恐ろしく耐え難いことだと思います。 H.A. イタリア、シエナ

8. 核と原子力に反対 C.P. イタリア、ピストイア

9. 地球が与えてくれたエネルギーと調和し平和に暮らすのが、人間の義務です。
                             M.Y. スウェーデン、ストックホルム

10. 原発は絶対に反対。 B.C. イタリア、ローマ

11. 人類のための、私にとっての正義だから。 T.U. シンガポール

12. もっとクリーンな別の手段が必要です。京都とこの地球を放射能汚染から守ってください。
                           F.F. アメリカ合衆国、ニューヨーク市

13. 全世界の原発にSTOP! C.M.A. イタリア、イヴレア

14. 私は京都に生まれです。京都を離れて30年になりますが、
   私にとっては、今でもふるさとです。No Nukes!! A.T. 埼玉在住

15. 日本のどこであろうとも、原発には反対です。 A.H. インド、ワルダー

16. 現在と未来の人類に対する責任と愛情から、
   そして、過去の人類に対する敬意をこめて。 L.S. イタリア、フィレンツェ

17. 再稼動だなんて、全く狂気の沙汰です。止めてください。
   いったい何度、日本が核の悲劇を経験すれば、政府はわかるのですか?
                                  V.D’A イタリア、ミラノ

18. 日本は、目に見えない敵の攻撃にさらされています。
   その国民は、非常に危ない目に遭っています。
   私たち、世界のみんなが彼らを支え、恐ろしい敵から救出する必要があります。
   東電が日本国民に宣戦布告をしたのです。
   私たちは、日本の人たちとともに、敵に向かって「もう やめろ!」と言わなければなりません。
                             C.S. アメリカ合衆国、バージニア州

19. 放射能は、人々を離散させる。それは、日本だけに留まらず、
   あなたの隣人になってしまう。 S.D.C. アメリカ合衆国、カリフォルニア州

20. 京都が失われるのは、日本の心が失われるに等しい。 S.I. 埼玉在住

21. まだまだ震度5レベルの余震もひんぱんにある現在の日本で原発を起動するのは、
   恐ろしすぎます。核廃棄物もたまりにたまっている現在、解決方法も出せていないのは、
   我々の科学技術がまだ遅れていると思います。
   原発稼働はあと100年〜200年待った方が良いと思います。Y.K. イタリア、ミラノ

22. 京都の、そして世界中の人々のために。 P.B. アイスランド、ホルマヴィック

23. 原子力は、一地域に限られた問題ではなくグローバルな問題です!
                                R.R.M. スペイ ン、バルセロナ

24. 人類の遺産を大事に保存するのは、私たちの義務です。
   かようにまで自然を見くびり、それに挑戦しようとするのは、
   無責任としか言いよう がありません。 R.M. イタリア、ピサ

25. 原発から生み出される高放射能廃棄物には、何万年も危険が残るが、
   それを解決する方法は、世界中どこの国にも見つかっていない。
   だから、そのようなものの製造はやめてほしい! 原子力がなくても、
   グリーンなものから充分な電気を生み出すことができる解決法を、
   私たちはもっているではないか。  M.K. イタリア、ミラノ

26. 原発に反対。なぜなら、それは破壊しかもたらさないから。
                          A.R. イタリア、カステッラネータ

27. 全世界に「迷惑をかけて」しまった古くさい日本原発システムは、
   そもそも根本的な「改革」が必要のではないか。おまけに原発再起動とは、やめてくれよ。
   ジョバン.ポール (社会学者、フランス人 原文日本語)

28. 私は、京都に住んだことがあります。京都の町も、
   そして住民も原子力災害の危険から保護されるべきだと信じます。
                       P.M. アメリカ合衆国、マサチューセッツ州

29. 日本人、そしてこの地球上に住む万人が、将来、さらに次の世紀に放射能に
   汚染されていない世界に住めますように。 E.G. イタリア、ローマ

30. 原発は反対。再生可能エネルギーだけでやっていこう!
                   D.V. イタリ ア・サン・ジュリアーノ・テルメ

31. 私は、実を言うと署名はあまり好きではないし、日本の場合、原子力の
  存在理由には経済的な要素と国際政治的な要素が絡んでいると信じているのだけれど、
  このキャンペーンには賛同せずにはいられません。
  DGPを落とさないために原発を再稼動させるという主張は、全くの「法螺」です。
                                    A.N. イタリア、ミラノ

32. 一緒にがんばれば、原発なしでも大丈夫! P.F. イタリア、 ラティーナ

33. 人々の生活を危険にさらす原発開発には反対である。世界中の原子力を
    排除するべきと思っている。 T.Y. 東京在住

34. 京都を訪ねたことがあり、すっかりほれ込みました。 G.M. イタリア、ルッカ

35. 京都には数多くの世界遺産があります。 それは、あなた方だけのものではありません。
   それを愛でるすべての人々の財産です。
   私たちは、福井の危ない原発の再稼動を望みません。
   持続可能なエネルギーへのシフトを。 私たちは、今の日本政府にひどく失望しています。
   原発は、やめて! ノー・モア・ヒバクシャ。 M.S. 大阪在住

36. ドイツとスイスとイタリアのように日本も脱原発が可能であることをが可能であることを
   示してください。
   福島原発の事故が教訓となって、エネルギーと 経済政策がロビーではなく、
   国民中心、生活中心の日本を作りますように。 M.R. イタリア、クレモナ

37. あまりに危なすぎると思います。 A.M. イタリア・キアーリ

38. 原発を止めて! E.G. ドイツ

39. 日本政府が原子力の推進を許しているのは、信じがたい。国民をもっと尊重すべきです。
                                    M.K. ドイツ、コブレンツ

40. 私は、核兵器や原子力発電の問題に取り組み始めて30年余りになり、
   日本のイニシアティブを支援したいと思います。原子力ははあまりに危険であり、
   すべての原発を止める必要があります。 B.R. ドイツ、ヘルフォルト

41. 知事殿、
   たくさんある理由の中から二つだけ上げます。
   まず一点目。オーストリアでも、原子力なしにはやっていけない、
   産業国が原始時代に逆戻りするだろうと言われていました。にもかかわらず、
   原子力に反対する立場は、ついに市民の理解を得て、1978年11月5日に
   国民投票が実施され、オーストリアで初の原発、首都ウィー ンから35キロの
   ツェンテンドルフの稼動に過半数が反対票を投じたのです。
   以来、オーストリアは、(国の政策が省エネ、エネルギーの効率化にちっとも
   熱心でないのに)エネルギー危機の脅威にさらされることもなく今日に至っています。
   そして、オーストリアは、太陽熱とバイオマスの熱利用と発電の分野で世界的な
   リーダーの仲間入りしました。
   二点目は、フクシマが起きた後では、原子力と袂を分かたないのは犯罪行為だ
   ということです。
   なぜなら、それは、地方全域、国全体、ひいては世界の人々にリスクを強いること
   だからです。
   住み慣れた土地を離れ、長期あるいは永久的に移住を強いるのは、法律に定められた
   多くの犯罪よりも、はるかひどい暴力ではありませんか。違いますか? 敬具。
                     Prof. Heinz Stockinger, オーストリア、ザルツブルク

42. 世界で唯一原爆を2度経験し、大地震と津波に頻繁に見舞われる国で原発を保有するのは
   無責任この上ないことです。原発の無 い国を! Y.S. ドイツ、ウンナ

43. 手遅れになる前に世界中の原発を廃炉に! D.F. スウェーデン、Oviken

44. 原子力エネルギーは、私たちが使うには危なすぎます。
                            E.L. スウェーデン、ウプサラ

45. 私たちは世界を守らなくてはなりません。原子力エネルギーがなくても、電力は保障できます。
                             J.B-F. ドイツ、Frücht

46. 原子力は、たとえ平和利用であれ、恐ろしい惨事を引き起こすものです。
   フクシマでまざまざと再確認されたこの事実は、人類のほかの活動を大差ないように
   見えるかもしれませんが、そんなことはありません。
   他の人間の行為においては、その行為によってもたらされる悪と、
   それによって生じる善とを道徳的な天秤にかけてみることが可能です。
   ところが、原子力エネルギーにおいては、脅威にさらされるのが今生きている人類に
   とどまらず、10万年後の人類にも及ぶのです。
   核のゴミの塊によってもたらされる10万年先の死を、今日私たちが求める利益と
   つりあわ せることは、どう考えても不可能です。
   今、生きている人々と同様、未来の人々のためにも、
   原子力エネルギーを使うのは止めてください。  R.R. ドイツ、マインツ

47. 原子炉はどれも危険で、電力会社はどこも信用できないことは、知事さんにもわたしにも
   わかっています。原子力に批判的な技術者による独立した安全チェックなしには、
   福島以上の安全は確保できません。R.S. ドイツ・ヴォルフラーツハウゼン

48. この世界と命を愛するから、賛同します。 A.B. ドイツ・ヴァイスヴェイル

49. 私は、日々放射能のせいで癌や他の病気になった人々と接する医師です。
   原子力はやめて、ほかのエネルギーを使ってください。M.L. イタリア・ヴァルダーニョ

50. この世界に生きている私たちは、テクノロジーの利用について、環境保護を考慮しつつ
   決めることを望んでいます。日本であろうが、この地球上のどこの片隅であろうが、
   グローバルな保護の下に置かれるべきなのです。
   この世界の住人たる私たちは、子供たちの世代にこれ以上のリスクやダメージを
   負わせるわけにはいきません。子供たちの名において、この花なる地球に関わる決断を
   下したいのです。 M.V. イタリア・ペルージア

51. 世界中の国々からこの死のエネルギーをなくせ! A.G. イタリア・ベルガモ

52. 私は日本の人々と文化を深く愛し、賞賛しているからこそ、署名します。
   日本を愛しているからこそ、原子力利用は危険であり、核廃棄物の問題は解決していないし、
   この先もしない。そうはっきり言う義務を感じるのです。
   どうか、フクシマのような惨事が再び起こるリスクを回避してください。
   あなた方の美しい国とそこで生活している人々は、命と健康を脅かされずに
   生きられるようにもっと大事にされてしかるべきです。
   あの恐るべき力は、誰にもコントロールできないもの。
   どうか、無謀な挑戦はやめてください。 H.P. ドイツ・マインツ

53. 原発に、ちょっと待った! 私たちは今、原子力のない新しい世界を作っているところです。
   フランスでさえ、そうなんです!
   さあ、日本のみなさんも、がんばって! C.L. フランス・ モンジュー

54. 世界を原子力から解放してほしい。原子力は、あまりに汚くて危険だから。
                                  M.A. ドイツ・ヨーテボリ

55. 核に反対 C.Z. イタリア・ヴィチェンツァ

56. 潜在的に大惨事をもたらしかねない原発は、どこであろうが建設すべきではない。
   が、ことに重要な土地(といっても、この地球上で何かしらの生き物が生息しているところは、
   どこであれ重要ですが)では、起動、稼動させるべきものではありません。
   そして、京都は、美しい場所であふれる日本の宝庫の中でも美しい場所なのです。
   どうか、それを危険な原子力ムラの手中に委ねたりしないでください。
   彼らは、万全を期すようなことを言うでしょうが、フクシマについても、
   同じことを言っていたのですから。 M.E. オーストラリア・グレインジ

57. 大飯原発の再稼働の撤回を求めます。 E.S. 京都在住

58. なぜ、あれほどの痛みをもたらした爆弾を手に持っていなければならないの?
   知事さんにもご自分の心に問いただしてみてほしい。 G.M. イタリア・ビトント

59. お金よりも世界の美と生命のほうが、大事です。 R,M,P イタリア・パドヴァ

60. 京都は日本の象徴と言える場所です。
   海外に日本を紹介するときも、必ず日本の美 しさを紹介するのが京都です。
   その京都は、何があっても守って行かなければいけないと考えます。
   日本人にとって京都は誇りです。 M.I. 東京在住

61. 私は京都を愛しています。そこで働いたこともあるし、
   娘はそこで6年間の学生生活を送りました。 S.T.日本・大津在住

62. 命と自然を守ろう! M.C. イタリア・パドヴァ

63. 再稼働は犯罪です!原発いらない!今すぐやめろ! F.W. ドイツ、ベルリン

64. われわれの命のため、その一言に尽きます。 G.P. イタリア・シエナ

65. あらゆる生き物の幸せのために B.T. イタリア・ピサ

66. 私たちには、世界中の原発使用を止める倫理的、政治的義務があります。
   原発は危険、有害であり、人類と自然の現在と未来にとっての脅威です。
   私たちは、日本だけでなく世界中の原子力ムラに止めを刺さなければなりません。
                                    B.B. イタリア・ピサ

67. 私は京都出身。今は遠く離れた外国在住。
   いつまでも私のふるさとがこのまま変 わらないように・・・・・
                            KK イタリア・フィレンツェ在住日本人

68. 大阪に住む者として京都について思うのは、
   京都とは日本文化の中心のような存在ということです。
   その京都を決して放射能に汚染させてはなりません。
   19世紀後半以降の、日本がアジアに対して侵略を行なってきたその罪と責任を負いつつ、
   アジアの一員であったからこそ育むことが出来た文化を、
   放射能で無きものにしてはならないと   思うのです。 H.U. 大阪在住

69. 京都を愛しているから。 T.M.大阪在住
by addionuke | 2012-09-14 21:01 | キャンペーン最新ニュース
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