ヨーロッパから日本へ 熱い脱原発エール


11月9日~10日、ヨーロッパ社会フォーラムの準備総会
                  Firenze 10+10で採択されたメッセージ


ヨーロッパから東京の「反原発1000000人大占拠」
および日本国内の反・脱原発集会への応援メッセージ

 イタリア・フィレンツェで開催中のヨーロッパ社会フォーラム準備総会
Firenze 10+10において、11月9日、新たに発足したヨーロッパ反核
ネットワーク呼びかけ委員会は、11月11日に日本で開かれる反原発
アクションに賛同し、下記のメッセージを採択しました。

 スリーマイル、チェルノブイリに次いで起きた福島の原発事故は、
地球レベルで原子力を放棄する決定的な転機が来たことを示しています。
 日本の市民による広場の占拠には、グローバルな意味と意義があります。
なぜなら、反民主主義で情報公開を阻む原子力のモデルが、許容も
支持もされなくなったことをあらわす草の根の声だからです。
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 イタリアでも、大規模なデモや集会は、1987年の国民投票により稼働中の
原発を止めることに成功しています。
 さらに、昨年は、2700万人の市民を脱原発国民投票へと駆り立てました。

 今日、原発に頼らざるを得ない国は、唯一の例外フランスを別にすれば、
世界のどこにもありません。
 脱原発は、世界平和に貢献し、発電と核兵器製造との危険な関係を暴いて
くれるでしょう。
 また、脱原発は、化石燃料と核に依存する中央集権的なエネルギーモデルや、
気候変動、健康と自然を脅かす恐ろしい脅威を前に求められる方向転換にも
貢献します。

 死のエネルギーから、いのちのエネルギーへ!
 破滅をもたらす戦争の脅威の代わりに、世界の平和を!
 再生可能なエネルギー、省エネ、民主的で地産地消型のエネルギー政策、
                環境に優しい労働環境と尊厳を大事にする仕事を!

 私たちは、感謝の気持ちと確信をこめて、姿こそ見えないものの、本日のみなさんの
アクションに参加します。

                                (原文イタリア語)
by Addionuke | 2012-11-11 23:13 | キャンペーン最新ニュース
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