原発の新安全基準は妥当か? 元東芝・原子炉格納容器設計者、後藤正志氏 2013年1月25日録画

答えは、残念ながらノー。でも、どうしてノーなのか、どこが危ないのか? 知りたい人は、必見! 


     原発過酷事故は、100万年に一度しか起きない事故だからいい?
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                        ↓
                福島事故は、そうは考えられない。
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(22分~分はかなりテクニカルな話なので、時間がなければ飛ばしてもOKかもしれません。
以下にスライドの写真を掲載しておきます。ただし、お話を聞いたほうがわかりやすいのは確かです。)




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   沸騰型格納容器の設計上の根本問題=そのものが小さ過ぎ、脆弱過ぎる等
  「・・・こんなに簡単にだめになってしまうようでは、やっぱり設計がおかしいよね、ということになる・・・」
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                     付加設計ではダメ
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そして、問題は破砕帯や活断層、地震だけではありません。
特に重要なのが、航空機落下の危険性の問題。
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原発のような巨大事故の場合は、レアケースでも最悪の事態を想定しなければ、対策の評価としては不十分であることを肝に銘じなければならない。
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by addionuke | 2013-01-27 18:53 | 関連ニュース
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