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カウントダウン 脱原発世界会議 2

イタリアから「脱原発世界会議 2012 YOKOHAMA」に寄せられた賛同の声を紹介します。
(by Centro di documentazione "Semi sotto la neve")

a0235164_0522542.jpgマリーナ・フォルティさん
(イタリアの日刊紙「イル・マニフェスト」記者、外国特派員)


私たちは、25年前にウクライナで起こったチェルノブリリ原発事故で、放射性降下物(死の灰)は政治的な国境を越えて拡散することを学びました。西ヨーロッパ全域を含む広い範囲に影響が及びました。原発事故のピーク時のみならず、その後も続く放射能汚染という意味でも放射能がいかに危険なものであるかを、学びました。再びこんにち、世界有数の技術先進国である日本で起きてしまった福島の原発事故は、原子力産業が本質的にいかに安全ではないか、ということを示しています。

イタリア国民は1987年と本年の二回、国民投票により原子力発電の再開を否決しました。本日、私は日本の皆様にお見舞いを申し上げるとともに、私たちが手を携え、この恐ろしく危険な産業を廃止できることを願っております。

a0235164_0525939.jpgステファニア・ディヴェルティートさん
(日刊紙「メトロ」編集委員、ジャーナリスト)

みなさん、こんにちは。環境ジャーナリストのステファニア・ディヴェルティートです。
イタリアでは、昨年、前ベルルスコーニ政権の新しい原発建設の決定をめぐって原子力エネルギーが大いに話題になりました。
みなさんも多分ご存じだと思いますが、イタリアは1987年、すでに民主的な国民投票を通じて原子力にNOと言っています。
ところが、イタリア政府は近年、この国民の意思表示を完全に無視し、フランスの企業とビジネスを展開し始めたため、去る6月に新たな国民投票を行なう必要が生じたのです。

今回の国民投票では、1987年の時とはちがって、普通の市民をも巻き込む議論が巻き起こりました。
論じ方も、単に「イエス」か「ノー」か答えるのではなく、「なぜか」という実際的な問いに刷新されました。「なぜ」ほかではなくそれを選ぶのか? 太陽エネルギーも再生可能エネルギーもある今、「なぜ」巨額の金を原子力につぎ込むのか? 本当に原子力に代わるものはないのか、といった問いです。

原子力推進派は、新聞、雑誌、広告などあらゆるメディアを駆使して、議論に影響を及ぼそうとしました。けれども、反原子力の活動家たちは(脱原発に)「イエス」と投票すべき理由を伝えるのにインターネットを使い、運動に奔走したのです。

実をいうと、フクシマの事故の影響は、反原発運動にとって決定的でした。フクシマが起きて、原発の危険に対する恐怖がより広く共有されるものとなったからです。ヨーロッパの原発のおかれている状況もまた考慮されました。
日本での出来事が、イタリアの反原発キャンペーンにとって援軍になったと言えると思います。それで、イタリア人は、もう一度改めて原子力にノーと投票をしたのです。

反核運動が世界レベルで協力しつながることがいかに重要か、私は信じて疑いませんし、これからもずっと応援していくつもりです。
原子力推進派は、新しい戦略を準備していますし、彼らは決して諦めはしないでしょう。
だから、わたしたちも、決して諦めるわけにはいきません!

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by addionuke | 2012-01-07 10:57 | キャンペーン最新ニュース

We wish you

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by Addionuke | 2011-12-30 09:48 | キャンペーン最新ニュース

STOP ODAの魚缶詰「東北産を途上国の困っている子供たちにあげて安全をアピール?!」

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ブログのロゴデザイナーへの特注で、
新しいクリスマスカードが出来ました!

抗議のしるしに外務省へ送るのでも、
途上国のNGO関係者に知らせて警戒を促すのにでも、
英語版も用意しましたので、ダウンロードして、
是非ご活用ください。

(c)は資料センターと作者に属しますが、商業目的でない使用は自由です。

関連記事:http://addionuke.exblog.jp/14035665/


英語版はこちら ENGLISH VERSION
by Addionuke | 2011-12-23 05:51 | キャンペーン最新ニュース

脱原発世界会議 2012年1月14日~15日@ヨコハマ


12月13日 東京でのプログラム発表 記者会見の録画
http://www.ustream.tv/recorded/19116142

10分過ぎからのピースボートの川崎哲さん、
36分ぐらいからのNPOガイア・イニシアティブの野中ともよさん
の部分だけでも、聞いてみて下さい。

脱原発世界会議のHP は
12月14日からチケット販売開始!a0235164_1293781.png
target="_blank">http://npfree.jp/index.html

by Addionuke | 2011-12-14 01:30 | キャンペーン最新ニュース

脱原発世界会議 2012年1月14日、15日横浜で

「市民のできる脱原発」を日本から

2008年5月に幕張メッセで9条世界会議を開き大成功を収めたピースボートの提案で、

原子力資料情報室、環境エネルギー政策研究所、FOE Japan、グリーンアクション、

グリーンピース・ジャパンが、来年1月に「脱原発」を求める市民の声と知恵を結集する世界会議を

開催します。

場所は、会場はパシフィコ横浜に確定。1万人規模のイベントになるとのことです。

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気持ちのレベルではかなり幅広く支持されている「脱原発」。

それが、机上の空論ではなく、現実的な展望であることを

世界の市民とともに具体的に示していく場にしたい、というのが

主催団体の人たちの意図のようです。


「さよなら、原発くん」キャンペーンの世話役、資料センター《雪の下の種》も、賛同、参加を決定しました。

本キャンペーンも、日本の外からの声として何かしらの形で関わっていければと思います。

info@semisottolaneve.orgまで、アイディアをお寄せ下さい。


脱原発世界会議のウエブサイト http://npfree.jp/

英文サイト
http://npfree.jp/english.html

11月9日 記者会見での配布資料
http://npfree.jp/download/20111109_program_overview.pdf


詳細
by Addionuke | 2011-12-03 00:30 | キャンペーン最新ニュース

イタリアから、ヨーロッパから ~ 日本の脱原発にエールを!

~ 消費者連盟Newsの記事から ~

はがき1枚でできる、ちいさな応援

あさこはうすに  メッセージをとどけよう!


郵便が配達されれば、そこに人の暮らしがあることが伝わり、MOX燃料というプルトニウムと

ウランの混合燃料だけで運転する原発建設を進める「原電開発」も無視できなくなります。

ぜひお手紙を書いてみてください。

宛先
〒039-4601 青森県下北郡大間町 大字大間 字小奥戸396 あさこはうす
小笠原 厚子 様


みなさんも、今年のクリスマスには、

あさこはうすにカードを1枚送ってみませんか。


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by Addionuke | 2011-11-30 11:12 | キャンペーン最新ニュース

第二次署名提出 首相官邸への郵送、完了しました

9月20日午前11時過ぎに、首相官邸宛てにEMSで送った嘆願書と140名の署名が

無事届いたようです。



前日19日に都内で行なわれた大規模な脱原発デモの成功。

この勢いを維持して、これからも日本国内、国外からコンスタントに

脱原発を求める市民の声を政治に反映させるための行動を続けていく必要があります。

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by Addionuke | 2011-09-20 17:47 | キャンペーン最新ニュース

署名キャンペーンの報告 @ フィレンツェの3.11シンポジウム

 9月16日夜、フィレンツェ郊外のバーニョ・ア・リーポリ市、市立劇場で開かれた

『"2011年3月11日"東日本大震災シンポジウム:地震、津波、フクシマ』で

日本の原発問題、8月から9月11日までの署名キャンペーンについての報告を

させて頂きました。

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photo by Roberto Del Bianco

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by Addionuke | 2011-09-17 12:16 | キャンペーン最新ニュース

嘆願書への賛同は、どこから届いているの?


ロゴのデザイナーでもあるスタッフが、集められた賛同を地図であらわしてくれました。

とりあえず、第二次締め切りまでの140人分のうち、イタリアからの分はちら

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by Addionuke | 2011-09-16 00:35 | キャンペーン最新ニュース

署名キャンペーン第二次締め切り: 140名の署名を首相官邸へ

第二次署名活動が終了

 8月2日から8日までの第一次署名収集に続き、
8月16日から9月11日までの第二次署名活動が終了しました。

 夏休みをはさんだ短い期間でしたが、口コミのお蔭で140名分の賛同が寄せられました。

 ご協力、ありがとうございました。

 全署名を添えた嘆願書は、首相官邸に宛てて、9月15日、EMS便にてイタリアから発送しました。

 
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 提出の方法については、打診と検討を重ねましたが、140人の思いをできるだけ忠実に伝えるには、
国会議員を介して首相に手渡してもらうという当初考えていた手段は適切ではないと判断せざるを得ませんでした。

 イタリアから直接郵送する手段を選ぶに至ったのは、そのためです。
 今後、多少の時間をかけても、ちゃんと首相のもとに届いたかどうかの確認に努めていきたいと思います。

 
 尚、今秋中に、イタリアもしくはヨーロッパにいる日本人以外の方々にも賛同していただける有効な手段を
見つけるか、あるいは、独自に新しい署名キャンペーンを企画、立ち上げたいと考えています。

 ついては、それがスタートするまでのしばらくの間は、現在の嘆願書への賛同署名を同じ方法で受け付けます。

 そして、今後集まった署名は、震災から1年になる来年3月11日を目処に、首相官邸へ提出したいと思います。

 引き続き、ご協力をよろしくお願い致します。


                       さよなら原発くんキャンペーン連絡先: 資料センター《雪の下の種》
                                       info@semisottolaneve.org
by Addionuke | 2011-09-15 00:00 | キャンペーン最新ニュース