わかりやすくて「きれいごと」ではない原子力・原発のはなし

◆ 日刊ベリタ 橋本勝 21世紀風刺絵日記 ◆ 
178回「モー、わたしのお乳は飲めません」
http://www.exblog.jp/myblog/entry/edit/?eid=a0235164&srl=13418189


◆ よくわかる原子力 ◆http://www.nuketext.org/kenkoueikyou.html

   キッズページ http://www.nuketext.org/indexkids.html


◆ 「怪盗ねこぴー」 ◆
http://www.nekopy.com/index.html


Sayonara_Nukes ◆ さよなら原発 ◆(日本語字幕付き英語アニメ)http://www.youtube.com/watch?v=whg7ZzoozOY&feature=youtube_gdata_player


◆ 源八おじさんとタマシリーズ ◆

001 http://www.youtube.com/watch?v=OzGnBFNU1bI&feature=related 

002 http://www.youtube.com/watch?v=RBw_nfQ_glQ&feature=related

003 http://www.youtube.com/watch?v=pFUKKLkN1nE&feature=related

004 http://www.youtube.com/watch?v=QpLPFXG1bLg&feature=related

005 http://www.youtube.com/watch?v=ExkDeqHl_tc&feature=related
# by Addionuke | 2011-08-12 02:00 | お奨めリンク ― 原発関係

署名提出期日の変更のお知らせ

皆さま、

(このメールは、イタリアから脱原発を支援するアピールに署名スタート時以前から賛同して下さった20名ほどの方々にお送りしています。下記の提案に異議、疑問、あるいはこれに替わるアイディアがある方は、至急ご連絡ください。もしなければ、明日12日(金)午後、正式な決定としてすべての賛同者の方に流したいと思います。)

◆糠喜び◆

署名集計のご報告を終えて、あとは提出に行ってもらうだけと安心したのもつかの間。

菅首相が退陣時期を明らかにしたことで、嘆願書の受領窓口を引き受けてくれていた与党の国会議員から文字通りのドタキャンを食らってしまいました。

8日晩まで! と叫んで皆さまを動員したことを考えると本当に申し訳ないのですが、これから急いで代わりに受け取ってくれる人を探すにも、今は間が悪くて日本はお盆。しかも月末までは民主党の代表選のことで頭がいっぱい、という議員が多いものと想像され、好機を待つほうがよいだろうと判断しました。

ついては、署名収集活動を再開したいと思います。

◆より高いステップへ◆
# by Addionuke | 2011-08-11 19:06 | 何、やってるの?

署名収集報告(第一次締め切り直後)

日本国政府に「脱原発」政策の実現を求める公開嘆願書に
ご賛同、ご署名頂いた皆様へ

昨晩をもって第一次の収集を終了した署名活動は、
元イタリア在住者を含むスイス、スロヴァキア、オラ
ンダからの4人の方の賛同を含め、合計81人分が
集まりました。

既存の団体やネットワークに頼らず、一週間という
短期間で、しかも連絡のつかない人の多い夏休み
の真っさ中に実施されたことを考慮すれば、決して
少なくはない数だと思います。
ご協力下さった皆様のおかげです。
本当にありがとうございました。

提出日時については、まだ東京からの連絡待ちの
状態ですが、一時帰国している仲間から今週中に
民主党の脱原発派議員に託し、菅首相に渡して
もらうとともに、その報告をできる限り日本のメディア
や反原発運動のネットワークに広める予定です。
(この件については、また改めて後日、ご報告させて
いただきます。)

今年の広島・長崎の記念日は、まだかなり遠慮がち
な表現だとはいえ、核の平和利用が軍事利用と大差
ないものであるという意識がかなり広く共有されつつ
あるように窺われました。
今後の政局のなりゆきを考えると全く予断を許しません
が、だからこそ、私たち市民の一人一人が諦めずに
声を上げて続けていくしかないように思います。

これからもまた知恵と力を合わせて行きましょう。

つづきを読む
# by Addionuke | 2011-08-09 23:00 | 何、やってるの?

脱原発「次期首相も継続を」68% 朝日新聞世論調査

脱原発「次期首相も継続を」68% 朝日新聞世論調査

http://www.asahi.com/politics/update/0807/TKY201108070452.html?ref=reca

朝日新聞社が6、7の両日実施した全国定例世論調査(電話)によると、菅直人首相の次の首相も、原発に依存しない社会をめざす姿勢を「引き継いだ方がよい」との意見が68%に達した。「引き継がない方がよい」という人は16%にとどまった。
# by Addionuke | 2011-08-08 23:46 | 関連ニュース

署名キャンペーン、いよいよスタート!

みなさま、

大変お待たせいたしました。

添付の文書で署名活動を開始したいと思います。

さしあたり、今回の提出については、期限を
8月7日(日)午後8時(イタリア時間)としたいと
思います。
(日付が9日とあるので、時差を考慮し早めに〆切ます)

残念ながら、在ローマ日本大使館への正式な提出は、
今回は見送ることになりました。
代わりに、何かしらの確実なルート(多分、賛同支援して
くれる国会議員)を通じ、政府に直接提出することに
なる見込みです。

したがって、文面は昨日お送りしたものとほぼ同じです。
(一点だけ、最後の「願う所存です」を、メディアでの効果を
考慮し、私の独断で「願います」に変更しました。お許しを)

賛同頂ける方は、「以下の嘆願書に賛同します」と
明記の上、氏名とイタリアでの住所、および添付書類
または文末の嘆願書の本文をコピーして、
info@semisottolaneve.org
までお送りください。

インターネットやメールをお使いにならない方については、
使う方との連名でも構わないと思います。
大事なのは、氏名、住所が明記され、
信憑性を疑われない存在の賛同者であることです。


~署名提出、広報、期限について~

日本のメディアの話題や休暇などを考慮すると、
やはり「ナガサキの日」の報道を逃すとインパクトが
激減する恐れがあるので、8月9日付を維持したいと
思います。
また、メッセージそのものは、署名の締め切りを
待たずにたとえば、ヒロシマの日から流すことも
考えています。

この点については、今日明日中に相談して
決めたいので、ご意見、ご提案など、
ぜひお寄せください。

取り急ぎ、お知らせまで。

資料センター《雪の下の種》
# by Addionuke | 2011-08-02 16:56 | 何、やってるの?

日本国政府に「脱原発」政策の実現を求める公開嘆願書

                         


                        ***


  2011年3月11日、日本は未来永劫忘れることのできない一日を体験した。
                         
    東北の大地が揺れ、未曾有の津波が多くの命を永遠に流し去った。
                  
そして、福島では、日本に新たな「核」の深い傷を刻む、第三の悲劇が始まっていた。
                    
                        ***


                    三ヶ月後、イタリア。

       ―イタリアは原発にさよならを言わねばならないだろう―

        第81代閣僚評議会議長 シルヴィオ・ベルルスコーニ

2011年6月13日は、イタリアにとって国と国民の将来を決める、運命の日となった。
    国民投票の結果、イタリアの人々は原発に「さよなら」を言ったのである。


                     一ヶ月後、日本。

         ―(日本は)原発に依存しない社会を目指すべき…
     …将来は原発がなくてもきちんとやっていける社会を実現していく―

                第94代内閣総理大臣 菅直人

2011年7月13日は、日本の国と国民の将来を決める、新たな始まりの日となるのだろうか?

     
          日本の人々も、原発に「さよなら」を言うのだろうか?


           それとも「これからも、よろしく」と言うのだろうか?


                        ***




日本国政府に「脱原発」政策の実現を求める
公開嘆願書


 私たちイタリアに在住する日本人有志は、第94代内閣総理大臣菅直人氏の「脱原発」発言を支持し、「原発のない社会の実現」を日本国政府に誠心より要請致します。

 周知の通り、去る6月イタリアではベルルスコーニ内閣が推進してきた原発再導入政策が、国民投票という、直接かつ明確な民意の表明によって撤回されました。

 この結果が、本年3月11日に生じた東日本大震災の発生に伴う福島原発事故の知らせに大きく影響を受けたことは、当時見られたマスメディアの報道と、特に原発事故に対する市民の関心の高さから明らかであり、いかに福島原発事故がイタリアにおいても重要な意味を持ったのかが窺われます。

 イタリアの隣国スイス、および欧州連合きっての工業国ドイツにおいても、福島原発事故の発生を受け、市民参加による政策議論が高まりを見せ、最終的に政府決定による「脱原発」政策への舵が切られるに至りました。

世界の国々で原発政策の是非が問い直される中、事故当事国である日本の選択に、海外の多くの人々が注目していることを、イタリアで生活する私たちは日々痛感しています。


近年、世界的に日本の文化や社会、人々に対する興味関心が頓に増大し、日本に憧れ、日本に行ってみたい、住んでみたいと願うイタリア人も数多くいます。彼らが日本や日本人への愛情と尊敬の念を示してくれることに喜びを覚える一方で、現在の日本の状況や原発事故の影響、放射能汚染をめぐる安全性への不安から、

―日本に行っても大丈夫ですか?―

と聞かれる時、大切な友人をみすみす危険に曝したくないがゆえに、大丈夫ですよと答えることができないことに、日本人として、痛切な悲しみとやり切れなさを覚えずにはいられません。

 翻って、日本では福島原発事故後およそ2ヶ月が経過した5月はじめになって漸く、以前より耐震性や災害対策の不足が懸念されていた静岡県の浜岡原発が、政府通達により運転停止されました。しかし、それ以外の原発については、トラブルの発生や定期点検などの場合を除き、政府や電力会社の自主的判断による原発運転の見直しは行われていません。それどころか、必要な点検を早々に切り上げ、運転の再開を急ごうとする姿勢すら見られます。

 同様に、原発政策の是非を問う議論も、政府内部や国会内での本旨を見失った水掛け論の応酬は言うに及ばず、市民の声を集める役割を担うはずのマスメディアの報道においても、将来を見据えた脱原発への活発な動きや具体的な議論は軽視され、節電対策や景気への影響といった目前の副次的な問題ばかりがクローズアップされています。

 これらの状況は、政府から国民への必要で正確な情報提供の不足が一因になっていると思われますが、同じ状況は、原発是非論の焦点となるエネルギー問題についても見られます。

 原子力に替わる自然エネルギーの開発の必要性を万人が認めていながら、実際には、電気事業連合会の資料によると、日本の電源別発電電力量に占める地熱および新エネルギーの割合の実績は、ここ10年の間わずか1%に留まっており、2%に達するのは2019年の見通しとなっているのです。

 これは、日本が世界的な流れに逆行していることを如実に示しています。

 たとえば、太陽光発電の分野で2005年に世界の総発電量(1759MW)の47%を占めていた日本製品が、わずか4年後の2009年には総発電量(10000MW以上)の12%にまで落ち込んでしまったのは、このエネルギー源の需要が多くの国で飛躍的な成長を遂げているからにほかなりません。

 こうした中で、福島県は「原子力に依存しない、安全・安心で持続的に発展可能な社会づくり」を基本理念に掲げた復興ビジョンを発表し、原発立地の一部やその他の自治体でも原発依存からの脱却や原発縮小への路を独自に探り、政府に国策としての自然エネルギー開発の加速を提言するところが続出しています。


 イタリアに住む私たちもまた、自分たちのかけがえのない家族や大勢の大切な友人、知人が生活する故郷(ホーム)日本の現状と将来を案ずる切迫した思いを抱くがゆえに、これらの「脱原発」の動きを全面的に支持します。

 日本は、ヒロシマとナガサキという、人類にとっての癒せぬ「原爆の深い傷」を負った世界で唯一の国として、今こそ、フクシマという厳しい現実と真摯に向き合い、これ以上のヒバクシャを出さない、未来の世代への責任ある選択をする倫理的な義務があるはずです。そして、その選択に必要な叡智と技術、勇気が、今日の日本にはあると信じます。

 私たちは、真に民意を反映した政策の実現を切に日本国政府に願います。



                                         平成23年9月11日

                                              署名者一同

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# by Addionuke | 2011-08-02 00:00 | 嘆願書を読む

原発への攻撃、極秘に被害予測 1984年に外務省

(朝日新聞 7月31日付)

外務省が1984年、日本国内の原発が攻撃を受けた場合の被害予測を極秘に研究していたことがわかった。原子炉や格納容器が破壊された場合に加え、東京電力福島第一原発の事故と同じ全電源喪失も想定。大量の放射性物質が流出して最大1万8千人が急性死亡するという報告書を作成したが、反原発運動の拡大を恐れて公表しなかった。

http://www.asahi.com/politics/update/0730/TKY201107300615.html

つづきを読む
# by Addionuke | 2011-07-31 05:09 | 関連ニュース

嘆願書完成

お待たせしました。
「アピール文」の最終稿が完成しましたので、お送りします。
(皆さまにOKをいただいたら決定稿を出しますので、
これはまだ流布はしないでください。)

本質的な構成はこのまま維持したいと思いますが、
もし疑問、不明な点、訂正、改良点などありましたら、
明日、7月31日(日)のイタリア時間夜7時までに
お知らせください。
このメールに「全員へ返信」してくだされば、
文章作成チームの3人に同時に伝わります。

ご指摘は、文章作成チームで最終的に詰めた上で、
月曜日午前中に、最終的な正式文面を流布したいと
思います。

私たちのアピールをどのように活かすべきか、
かなり議論を重ねた結果、ご覧の通り、公開嘆願書
というかたちでローマの日本大使館に渡し、
日本政府に伝えてもらおうということになりました。
このような公式ルートを通したほうが、微力でも
それなりのインパクトがあり、また、他国でも
同じような動きを誘発し得るのではないかと考えた
末の選択です。(というのも、その後、スイスと
スロヴァキア在住の方からも主旨に賛同するという
メールをいただいたからです)

ご署名いただける方には、
氏名および住所、月曜日にお送りする決定稿に添えて
「公開嘆願書に賛同する」旨を明記したメールを
お送り頂くようお願いすることになります。
(今後の報告をご希望の方はメールアドレスも)

もちろん、メールアドレスをお持ちでない方も、
お持ちのお友だちを通じて、署名していただければ
大歓迎です。

さしあたりは発起グループもしくは第一弾として、
8月7日(日)午後8時までに集まった署名を
週明け(多分8月9日)に日本大使館に提出することを
考えています。
そして、それにあわせて、日本のメディアのローマ支局に
に報道を依頼して、イタリアでも流せるところに流す
予定です。
(日本のメディアの在ローマ特派員にお知り合いの
ある方は、齋藤までご一報を)

その後、場合によってはイタリア人にも参加可能な
(この公開嘆願書を支援するアピールを添える?)
形で署名集めを続けていきたいと考えています。

ついては、ブログを開設するのが最良の手段だろう、
という結論に達しました。
そうすれば、容易に賛同してもらえると同時に、
原発関係の色々な情報を見てもらうことも可能だからです。
どなたか、開設を担当して下さる方、いらっしゃいませんか。
(私たち三人は時間 および/もしくは技術がなくて、
ちょっと無理、というのが実情です。)

よろしくお願いします。

文章作成チーム

アピール文最終稿とその広め方
# by Addionuke | 2011-07-30 18:09 | 何、やってるの?

寄せられた賛同のメッセージから

最初の呼びかけメールから署名活動開始までに寄せられたメッセージの抜粋です。
発言者名はすべてイニシャルで統一させて頂きました。

「嘆願書」は、これらのメッセージをもとに、相手(政府)に耳を傾けてもらうことを
狙いつつ、さらに、被災地支援活動などの経験も踏まえて、文章作成チームが
2日間にわたって議論を重ね脱稿したものです。


~ * ~ * ~ * ~

みんなの声
# by Addionuke | 2011-07-30 06:46 | ことの起こり

♪ あしたもやっぱり原発に頼る日本 ♫

これは、文章作成中のつぶやき。
ゴミ箱に丸めて捨てた独り言。


  ☆ * ★ * ☆

<b>たかが原発、されど原発、やっぱり原発</b>
# by Addionuke | 2011-07-29 07:35 | 何、やってるの?

自然エネルギー普及に足カセはめる経産官僚の難解説明

自然エネルギー普及に足カセはめる経産官僚の難解説明

http://tanakaryusaku.jp/2011/07/0002692

 脱原発社会に欠くことのできない再生可能エネルギーの行方に暗雲が立ち込めている。原子力発電を維持したい自・公と経済産業省が「再生可能エネルギー推進法案」の骨抜きを図っているからだ。電力に占める自然エネルギーの割合について上限を設けようとしているのである。上限はキロワットアワーあたり0・5円だ。
# by Addionuke | 2011-07-26 21:00 | 関連ニュース

いっしょに手紙を書こう!― 原発ぬきの日本か、原発だけが残った日本か・・・

皆さま、

月曜日に14名ほどの方にお送りしたメールに、
今朝までに10名の方から、賛同もしくはそれに
近いと思われるお返事を頂きました。
(うちお二人は、CC.の石山奈緒さん@Pesaro
からのお誘いでのって来て下さった方です。)

夏休みに入っている方もいらっしゃるだろうし、
タイミングが悪いかな、と懸念していたので
とっても嬉しいです。
まず何よりも、お礼を申し上げます。

さて、早速、どのように話を進めるかについて、
以下に簡単な質問状をお送りしますので、
ご回答をお願いします。

キックオフ・アンケート
# by Addionuke | 2011-07-22 09:30 | ことの起こり

もとはといえば、ほんの1通のメールから・・・

イタリアの脱原発と日本の原発の行方

(Bccで失礼します。)

暑中お見舞い申し上げます。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

突然ですが、イタリアにいらっしゃる日本の方
(あるいは、そのおつれあい)で、読んで下さりそうな
方にあてて、このメールをしたためる決心(!)をしました。

もし、お気に触るようでしたら、無視してくださっても、
あるいは、その旨をお知らせくだされば、今後は
お邪魔しないことをお約束します。

用件は、日本の「脱原発」をめぐり、国民投票で
その方向に舵を切ったイタリアから、何かしらの
かたちで一緒にその動きに声援を送ることが
できないかというご相談です。

「最初のメール」のつづきを読む
# by Addionuke | 2011-07-18 16:21 | ことの起こり