ふくしまの声

ふくしまの声 第三回 悩みながら、揺れながら (佐々木 るり さん)
白石 草さんのインタヴュー。

東京電力福島第一原発事故から間もなく2年。地震や津波、そして原発事故のニュースは次第に減り、人々の記憶からも徐々に薄れつつある。
徐々に震災の風化が進む中、今、原発被災地域で何が起きているのかー、また、被災者は何を考えているのかー。


こちらも、ぜひ。
【ふくしまの声】2/8(金)夜8時~第1回「渡利の子どもたちは今」

【ふくしまの声】第2回 とどまる子どもの支援 ゲスト:吉野裕之さん(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク保養班)
# by addionuke | 2013-05-17 22:10 | お奨めリンク ― 原発関係

アーサー・ビナード&山本太郎@

2013年5月4日(土)13時半より、岡山市の岡山県生涯学習センターで「山本太郎トークライブ in 岡山」昼の部が行われた。

■出演
 山本太郎氏(俳優)/アーサー・ビナード氏(詩人・随筆家・翻訳家)/司会 横川圭希氏(映像作家)

■共催 エネパレ岡山、子ども未来・愛ネットワーク
■詳細 http://kodomira.exblog.jp/17639186/(子ども未来・愛ネットワーク)

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/77305

「原発は、湯気でできた怪獣。「脱原発」というより、脱オタンコナスだよ。」(アーサー・ビナード)


夜の部はこちら
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/77306
# by addionuke | 2013-05-10 18:25 | お奨めリンク ― 原発関係

子どもの日、おめでとう 2013

昨年の5月5日は、北海道の泊原発が定期点検に入って、日本各地で
事実上、実現した脱原発が祝われました。
今年は、残念ながら、大飯原発の2基が動いている子どもの日ですが、
来年は、はて? また、脱原発を祝えるか、それとも、「フクシマ」などなかったかのように、
日本各地の原発が再稼働するのを黙って見ていなければならないのか。
さあ、大人たちの正念場です。子どもたちからのエールを聞いて!


LOVE! LOVE! ハイロ ココロ&カナル


# by addionuke | 2013-05-05 15:06

希望の在りか ~ 死に続けるのでなく、生き続けるために


「人はそう簡単に他人を救えない。けれど、人は人にしか救えない」
河野アミさん、必読インタヴュー:小林麻里さん

http://amigo.lekumo.biz/kibounoarika/2013/04/kobayashimari.html

....東京や私の故郷である名古屋は、すでに狂騒的な明るさを取り戻しているのかもしれない けれど、福島で暮らしている私たちは、今も光を見つけようと必死にもがいてます。崖っぷちのギリギリのところで一筋の光を見つめながら、落ちていかないよ う、手を取り合って、連なって生きていこうとしているんです。そんな時に必要なのは、哀れみや同情じゃないんですよ。そうではなくて、小さな希望を見つけ て生きていこうとしている私たちの在り方と共にあってほしい。そして、そういう在り方こそが、狂騒的に見えても実は危機的な気持ちを抱えている福島以外の 人たちにも必要なんじゃないかと、私は思うんですよね。...

サイトには、ほかにも、藤波心さんなど、河野さんのすばらしいインタヴューが掲載されています。
また、彼女たちの物語 after 3.11も「聞く」こと、「わかろうとする」努力の大切さを痛感させてくれる物語、お勧めのインタヴュー集です。
# by addionuke | 2013-05-01 19:11 | お奨めリンク ― 原発関係

原発新規制基準の「5年猶予」と大飯原発特別扱いの撤回を求める緊急署名

地震や津波は待ってはくれない

署名開始:2013年4月8日(月)
三次締め切り:4月30日(火)23時

賛同と拡散、おねがいします。
署名は、こちらから。
https://fs222.formasp.jp/k282/form1/

原子力規制委員会委員長 田中俊一様、委員各位

要請事項

一.原発の新規制基準の適用に5年の「猶予期間」を設けるのをやめてください。
一.大飯原発3・4号機を特別扱いせず、新規制基準を即座に適用した上で、停止させる措置をとってください。
一.新規制基準の策定よりも、福島原発事故の収束と原因究明を優先してください。

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4月16日、大阪地裁は「大飯原発運転差止仮処分裁判」で大飯3・4号の運転差止を却下する判決を下しました。
でも、即時抗告がなされました。
落胆している場合ではありません。

声明

大飯原発3・4号機運転差し止め仮処分裁判不当判決糾弾!


大阪地方裁判所は本日(4月16日)、大飯3・4号の運転差止を却下する判決を下した。余りにも不当な判決である。このような判決を出したことに強い憤りをもって抗議する。この判決は、福島原発事故の教訓から学ばず、多大な犠牲者の心を踏みにじるものである。 判決は、「現時点では3連動の地震が起きる可能性があるとして安全性を検討するのが相当である」として3連動については認めつつも、それによる当然の結果についてはことごとく関電の主張を認めた。現行2連動では、1.88秒の妥当性を肯定し、基準値2.2秒は定めでないとまで判断した。さらに、大飯原発敷地内の断層は「地滑りによる可能性が高いと認められる」と勝手に決め付けた。 裁判の経過では、裁判長自らが制御棒挿入性問題に焦点を絞り込み、関電に文書で求釈明を行ったが、あれはいったい何のためだったのか。 福島原発事故では、制御棒が規定どおりに挿入されてもあれだけの大惨事になった。大飯周辺の活断層の3連動評価は、福島原発事故を起こした3.11東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)を踏まえている。活断層が3連動する巨大地震は明日にも起こる可能性がある。 判決は、緊急安全対策、ストレステスト、4大臣基準について、「現在の科学技術水準に照らして合理性を有するというべきである」とまで述べている。「2.2秒は一応の目安であり、債権者らが主張する許容値には該当しない」と基準値であることを否定している。 このような不当判決があるだろうか。私たちは、強い憤りをもってこの不当な判決を糾弾する。 あくまでも大飯原発3・4号の運転を停止させるために、全国の同じ憤りをもつ人たちとともに闘い続ける。まずは、大阪高裁に即時抗告して闘うものである。

2013年4月16日おおい原発止めよう裁判の会

連絡先:美浜の会気付 大阪市北区西天満4-3-3星光ビル3階

判決要旨 http://www.jca.apc.org/mihama/ooisaiban/hanketsuyoushi_20130416.pdf

判決文
http://www.jca.apc.org/mihama/ooisaiban/hanketsu_20130416.pdf
# by Addionuke | 2013-04-17 18:47 | 関連ニュース

東日本大震災2周年

(イタリア、ヨーロッパではなく、オーストラリアからのニュースですが…)
ピースボートの川崎哲さんが飯舘村の長谷川健一夫妻とともに豪州各地を回って
福島の現実とウラン採掘問題について議論したツアーを現地日本語メディア
『日豪プレス』が特集記事で報道。ここにページを転載します。

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# by addionuke | 2013-03-30 04:12 | 関連ニュース

斜塔の下から、REMEMBER FUKUSHIMA 誓いの灯篭上げ

このキャンペーンの協賛団体でイタリア最大の環境保護NGOレーガンビエンテのピサ支部の人たちによるデモンストレーションです。雨に怯えながら、色々と準備には苦労も多かった企画。どうもありがとうございました!

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# by addionuke | 2013-03-12 22:33 | キャンペーン最新ニュース

ピサの斜塔の下から、原子力にノー!

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# by addionuke | 2013-03-11 18:38 | キャンペーン最新ニュース

イタリア最大の環境保護団体レーガンビエンテ事務局長から 日本の3.9~11への熱い応援メッセージ



2011年6月、イタリアでは、2700万人の国民が国民投票で原発にノーと言いました。
そのたった3か月前に起きたフクシマの悲劇は、原発がいかに危険な選択であるか、イタリアや日本に必要なのはきれいで安全なエネルギーであることを痛感させてくれました。

それだけに、私たちは、日本のみなさんと連帯し、あの悲劇のもたらした苦しみに今もなお晒されているお母さんや子供たちの苦しみを思わずにはいられません。
イタリアのレーガンビエンテは、日本のみなさんと連体して、脱原発運動に賛同します。
そして、日本でもまた、原発にさよならし、きれいなエネルギーと国民の安全と平和にイエスを言うための国民投票が行われるよう、わたしたちはイタリアで祈っています。
# by addionuke | 2013-03-07 09:14 | キャンペーン最新ニュース

避難は早い者勝ち?~自主避難者へ賠償を求め集会

かなり古いビデオですが、中身はまだまだ今日的、非常に切実です。


# by Addionuke | 2013-02-19 00:39 | 関連ニュース

みんなのうた ♪ ここ、福井も立ち上がろ~ ♪ ぜんぶ、はいろ、はいろ ♪


# by Addionuke | 2013-02-11 17:41 | 関連ニュース

ふくしまの子どもたちを救って! 井戸謙一弁護士のアピールビデオ(英文字幕つき)


# by Addionuke | 2013-02-09 05:38 | 関連ニュース

「表白」の佐々木るりさん、講演 



「本当は、避難が一番いい方法だっていうのは、みんな、わかりきっています。
でも、みんな、色々な事情を抱えて逃げられない。
生き続けるための方法、支援をしてほしい。」
避難、保養にでかけるための支援は、民間団体がしてくれたけれど、
行政はほとんどしてくれない。二本松市では、除染課はできたものの、
一年間で除染ができたのは2軒だけ。
除染で出たものをどこにおくかを1年間論じていて、各戸の敷地内に埋める
ことが決まったが、今度はスピード感を出すために極簡単な雨どいの水洗い
しかしないので、あまり効果がない。

時間がたつとともに「もう放射能なんて、聞きたくない」と目を背ける人が増え、
怒りの矛先が、東電のように遠くで漠然とした存在から身近な人へと
向かうようになってきてしまっている。

今回はたまたま福島で起きたが、原発がある限り、どこで起きても起こりうること。

「私の無関心が原発を推進してきた」という佐々木さんの思いは、
少なからぬ日本の市民の間に共通するものだろうが、
事故の直接責任を負う者たち、政治家たち、マスコミには、
はたしてどう聞こえるのだろうか。
# by Addionuke | 2013-02-07 20:04 | お奨めリンク ― 原発関係

あれから2年。今年のあの日、日本では・・・

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       いのちを想う「誓いのキャンドル・ナイト
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誓いのキャンドル・ナイトとは311を迎えるにあたり、「原発いらない福島の女たち」のメンバーたちが話し合い、その中から生まれたアイディアが、いのちを想う「誓いのキャンドル・ナイト」です。

原発事故によって失われたもの、その被害の大きさは計り知れません。
どんなに政府が「収束宣言」を出そうと、どんなに「世界一安全な原発の推進」を目指そうと、失われたいのち、家族、友だち、住まい、仕事、健康、心の安らぎ、そして愛する「福島」は元に戻らないのです。

だからこそ、311前のシステムに戻そうとする勢力に対して、私たちは「NO」を叫びます。「安全基準を満たした原発は早急に再稼働したい」「止まっている原発新増設計画も再開したい」と言い始めている新政府。福島の悲劇から何も学ぶことなく、悪夢を繰り返そうというのでしょうか。

この「誓いのキャンドル・ナイト」では、失われた「いのち」と、これから失われるのかもしれない「いのち」、その両方を想って祈ります。鎮魂と心のつながりを願って祈ります。そして、自分にできる具体的な行動を誓います。どんなささやかなことでもいいと思うのです。何らの変化を起こすことを、キャンドルの灯火に願ってください。
この社会を変えるにはどうしたらいいのか、さまざまなアイディアが集まり、新しいムーブメントが生まれていくことを願っています。

祈りと誓いができた方は、写真、名前(本名でもニックネームでもOK)、お住まい(公表できる範囲で)、どんな誓いを立てたのかをお送りください。こちらのサイトでご紹介させていただきます。
「写真は撮らなかったけど…」や「こんな簡単なことでもいいの?」といった場合でも大丈夫。一人でも多くの方が、この社会をよりよくする方法を送ってくださることを、心から楽しみに待っております。

送付先:onna100nin※yahoo.co.jp (※を@に変えて送信ください)

# by Addionuke | 2013-02-04 19:09 | 関連ニュース

間もなく、あれから2年。脱原発への道は前途遼遠だけど・・・

     知ることでしか
  

                  かわはら しげお


知らなければ 心配することもない
知らなければ 不安になることもない
知らなければ 恐怖におそわれることもない
知らなければ なにかがおかしいと思うこともない
知らなければ これではいけないと思うこともない
知らなければ なにかを変えようと思うこともない

知らないうちに 汚染されていく大気
知らないうちに 汚染されていく大地
知らないうちに 汚染されていく海洋
知らないうちに 食べられなくなる野菜
知らないうちに 食べられなくなる魚
知らないうちに 蝕まれていく身体(からだ)
知らないうちに 考えなくなる精神(こころ)
知らないうちに 失われていく未来

まずは知ることから 始めよう
いま 何が起きているのか
なぜ このようなことが起きたのか
いったい だれがこんなことを始めたのか
いったい だれがこんなことを進めたのか
いったい だれがウソをついてきたのか

まずは知ることから 始めよう
知ったならば 今度は誰かに伝えよう
知ったならば 今度はなにかを変えていこう
知ることで 自分を変えていこう
知ることで みんなを変えていこう
知ることで 社会を変えていこう
知ることで この国を変えていこう

知ることでしか 変わることは出来ないから
知ることでしか 変えることは出来ないから
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「現役高校教師による原発と放射能の出前授業」主催者、
脱原発先生こと、川原 茂雄さんが出前授業を始めるにあたって
お書きになったという作品をご本人の承諾を得て転載させて
いただきました。
川原さんのブログは、
http://blogs.yahoo.co.jp/skawahara1217

# by addionuke | 2013-02-01 00:56 | お奨めリンク ― 原発関係

原子力災害対策指針のパブコメにみんなの声を!

こんな「被ばく」基準、許せない!
という、市民の義憤の声を、ぜひみんなで原子力規制庁に届けましょう。
(日本語であれば、どこからでも提出できます)
意見提出フォーム:https://search.e-gov.go.jp/servlet/Opinion
締め切り: 2013年2月12日(日本時間)
通常のパブコメは、提出期間が30日なのに、今回はたったの2週間。
その理由として、以下の文面が記載されていますが、もっと早くから募集していれば避けられたはずです。
「原子力規制委員会設置法(平成24年法律第47号)及び原子力規制委員会設置法の一部の施行期日を定める政令(平成24年政令第277号)により、平成25年3月18日から、各地方公共団体の作成する地域防災計画は原子力災害対策指針等に基づくものとなります。
 これに伴い、原子力災害対策指針に基づき地域防災計画を作成するための検討期間を、各地方公共団体において十分に設けるためには、原子力災害対策指針を早急に改定する必要があります。
 従いまして、本意見の提出に係っては、行政手続法(平成5年法律第88号)第40条第1項に規定されている「三十日以上の意見提出期間を定めることができないやむを得ない理由があるとき」に該当するため、30日より短い期間を設定して、意見の募集を行うこととします。」

要するに、官僚の怠慢による民主主義の犠牲か、民主主義を阻むための口実のどちらかです。

ともあれ、署名活動やデモに並ぶ貴重な手段、パブコメを、精一杯活かしましょう。
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以下、FoE Japanの満田さんのよびかけを転載します。
こちらでも読めます。
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-0971.html

みなさま(重複失礼、拡散歓迎)

FoE Japanの満田です。本日の原子力規制委で、避難基準(事故後最初の数時間は毎時500μSv、その後は毎時20μSv)を含む原子力災害対策指針案が了解され、今日から2週間、パブリック・コメントに付されることになりました。被災者のヒアリングもせずに、こんなものをサクサク決めていくなんて、許せん!と怒り心頭です。

傍聴席から
「パブコメ2週間なんて短すぎます」
「各地で説明会開いてください」
「被災者のヒアリングをしてください」
「避難基準高すぎます!20マイクロなんて受け入れられません!」
「国民が当事者です。国民の声をきいてください」
などの声があがっていました。(が退場を命じられてしまいました)

さきほどようやく規制委にパブコメページがアップされました。(が、パブコメ提出フォームはエラーがでていました)
http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu130130.html

みなさん、ぜひパブコメを出しましょう。たった2週間しかありませんが、彼らには出されたパブコメに答える義務があります。
多くの国民が、「20μSvなんてとんでもない!」と声をあげれば、無視はできません。
ぜひ、各地で、「パブコメだそう!」の声を広げてください!
東京では、2/9(土)の18時から、飯田橋の仕事センターで「パブコメ・ワークショップ」を開催します。
また、各地で、規制庁を呼んでの説明会開催を求めてください!
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【実践セミナー】みんなで書こう!
原発「新安全基準」&「防災指針」パブリック・コメント
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/2918-55b2.html
日時:2月9日(土)18:00~20:00
場所:東京しごとセンター (東京都千代田区飯田橋3丁目10番3号)
ゲスト:後藤政志さん (原発技術者)
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原子力災害対策指針については、下記に図入りの説明ペーパーをアップしています(PDF)。
https://dl.dropbox.com/u/23151586/130123_bousai_factsheet.pdf
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下記はパブリックコメントの文例です。
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○パブリックコメントの期間が短すぎます!
2週間のパブリック・コメントの期間はあまりに短すぎます。国民の命や安全に関する問題です。当事者は国民です。各地で説明会を開催するべきです。
○緊急防護準備区域(UPZ)30kmでは狭すぎます!
福島原発事故後、3月15日、60kmの福島市も24μSv/時を観測しました。
避難指示がだされた飯館村は30~35kmでした
規制委員会が行ったシミュレーションで、7日間100mSvでも30km以遠に及びました。
自治体は、UPZ=避難範囲ととらえてしまっています。

○500μSv/時、20μSv/時という基準が高すぎます。
放射線管理区域の基準(実効線量が3月あたり1.3mSv)が年換算5.2mSv、毎時換算0.6μSvであること、チェルノブイリ事故後生じたさまざまな疾患を考えれば、避難基準としての20μSv/時はあまりに高い値です。
子ども・妊婦への配慮は行われていないのは問題です。福島原発事故後、国が示した「年20mSv」という基準による避難区域の外側では、多くの人々が自主的判断のもとでの避難を強いられました。それが再現されていいのでしょうか?

○今回の原子力規制委員会の検討はあまりに拙速です。
原発事故によって、最も被害を受けるのは近隣の住民であり、被害の範囲は全国民に及びます。原子力規制委員会は、福島原発事故の実態をふまえるため、被災住民からの聴き取りを行うとともに、広く懸念を有する市民の声をきくべきです。
各原発立地およびその周辺地域で、説明会を開催するべきです。
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※参考記事
原子力災害対策指針案、パブコメへ:避難基準は事故後数時間は500μSv/時、
その後20μSv/時 … この被ばくを受け入れることができますか?
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/500sv20sv-85d6.html

# by addionuke | 2013-01-31 03:05 | 関連ニュース

福島 ・ FUKUSHIMA - 日本語版 by Myles GJ


# by addionuke | 2013-01-30 04:32 | 関連ニュース

原発の新安全基準は妥当か? 元東芝・原子炉格納容器設計者、後藤正志氏 2013年1月25日録画

答えは、残念ながらノー。でも、どうしてノーなのか、どこが危ないのか? 知りたい人は、必見! 


     原発過酷事故は、100万年に一度しか起きない事故だからいい?
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                        ↓
                福島事故は、そうは考えられない。
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(22分~分はかなりテクニカルな話なので、時間がなければ飛ばしてもOKかもしれません。
以下にスライドの写真を掲載しておきます。ただし、お話を聞いたほうがわかりやすいのは確かです。)

More
# by addionuke | 2013-01-27 18:53 | 関連ニュース

中日新聞連載 「日米同盟と原発」

最新の記事:

■第5回 「毒をもって毒を制す」
(1)マスコミを取り込め(2013年1月23日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201301/CK2013012302000235.html
(2)平和利用で「ばら色」(2013年1月23日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201301/CK2013012302000234.html
(3)念願の原子力閣僚(2013年1月23日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201301/CK2013012302000233.html
(4)「PODAMは協力的」(2013年1月23日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201301/CK2013012302000232.html
(5)木っ端役人は黙っとれ(2013年1月23日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201301/CK2013012302000231.html
(附1)幻の「広島原発」 米が一時検討、市長も前向き(2013年1月23日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201301/CK2013012302000230.html
(附2) 国内初の原子炉導入をめぐる動き(2013年1月23日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201301/CK2013012302100006.html

シリーズの最初から

■第1回「幻の原爆製造」
(1)どうにか、できそうだ(2012年8月16日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201208/CK2012081602000253.html
(2)戦争の死命を制する(2012年8月16日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201208/CK2012081602000254.html
(3)ウランを入手せよ(2012年8月16日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201208/CK2012081602000255.html
(4)行きつまった感あり(2012年8月16日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201208/CK2012081602000256.html
(5)少年らに「マッチ箱一つ」(2012年8月16日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201208/CK2012081602000257.html
(6)腹を切る時が来た(2012年8月16日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201208/CK2012081602000258.html
(附1)原爆開発の端緒 仁科報告書のコピー入手(2012年8月16日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201208/CK2012081602000252.html
(附2)<日米の原爆開発>(2012年8月16日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201208/CK2012082102100008.html
(附3)戦時中の核開発をめぐる動き(2012年8月16日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201208/CK2012081602000259.html

■第2回「封印された核の恐怖」
(1)死の街ヒロシマ(2012年9月25日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201209/CK2012092502100004.html
(2)悲劇は「日本の宣伝」(2012年9月25日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201209/CK2012092502100005.html
(3)20万人以上の「実験」(2012年9月25日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201209/CK2012092502100006.html
(4)近づく冷戦の足音(2012年9月25日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201209/CK2012092502100007.html
(5)仁科の死そして巣鴨プリズン(2012年9月25日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201209/CK2012092502100008.html
(附1)「被ばくの公表避けよ」 広島原爆で旧軍部指示(2012年9月25日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201209/CK2012092502100003.html
(附2)鎮痛薬「ピカドン」など原子力賛美 GHQが情報統制(2012年9月25日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201209/CK2012092502100009.html
(附3)占領期の核をめぐる主な動き(2012年9月25日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201209/CK2012092502100010.html

■第3回「被ばくの記憶 原子力の夢」 
(1)忘れ去ることなり(2012年11月7日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201211/CK2012110702000257.html
(2)研究再開ののろし(2012年11月7日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201211/CK2012110702000258.html
(3)被ばく教授、涙の演説(2012年11月7日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201211/CK2012110702000259.html
(4)仕組まれた「わな」(2012年11月7日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201211/CK2012110702000260.html
(5)札束でひっぱたく(2012年11月7日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201211/CK2012110702000262.html
(附1)極秘文書に科学者81人の思想選別(2012年11月7日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201211/CK2012110702000263.html

■第4回「ビキニの灰」
(1)第五福竜丸の衝撃(2012年12月25日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201212/CK2012122502000198.html
(2)俺たちで終わりに(2012年12月25日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201212/CK2012122502000199.html
(3)食卓から魚が消えた(2012年12月25日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201212/CK2012122502000200.html
(4)「原因はサンゴの粉じん」(2012年12月25日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201212/CK2012122502000201.html
(5)「平和利用」の大義(2012年12月25日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201212/CK2012122502000202.html
(附1)原爆より膨大な水爆エネルギー (2012年12月25日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201212/CK2012122502000203.html
(附2)ビキニ事件と原子力をめぐる動き(2012年12月25日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/arrandnuc/list/201212/CK2012122502100007.html

# by addionuke | 2013-01-27 09:02 | お奨めリンク ― 原発関係

原発銀座~福井県の苦悩  福井敦賀生まれのジャーナリストによるルポ。必見。

昨年の大飯原発再稼動前夜に敦賀生まれの若いジャーナリストが福井テレビのために作成したルポ。
再稼動に賛成・反対を論じる前に地元の事情と本音を把握しようとした試み。
本当に福井県の立場を変えさせるには、まずここにあるさまざまな視点と思いを理解し、一緒に道を探ることから出発する必要があるのではないかと思う。


# by addionuke | 2013-01-26 18:13 | 関連ニュース