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脱原発世界会議 ~ アルバム

2012年1月14日から15日にかけて、パシフィック横浜で開催された脱原発世界会議は、ごく短期間に準備を強いられたにもかかわらず大成功を収めました。

新聞等でも報じられましたが、小さなアルバムもお届けしましょう。


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(開場時の長蛇の列)

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世界のヒバクシャから学ぶ

                                           (資料センター《雪の下の種》)

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by Addionuke | 2012-01-17 10:34 | キャンペーン最新ニュース

脱原発世界会議 ~ 大成功のうちに閉幕

アーカイブでUstreamの録画ビデオが見られます。
http://npfree.jp/program.html


世界会議HPより

脱原発世界会議に1万1,500人が参加

                             2012/01/16 脱原発世界会議実行委員会

 2012年1月14~15日、パシフィコ横浜にて「脱原発世界会議 2012 YOKOHAMA」が開催されました。参加者は、海外からの約30カ国約100名を含め、初日6,000人、2日目5,500人、あわせてのべ1万1,500人に上りました。会議はインターネットで全世界に中継され、約10万人が視聴しました。

 閉会にあたり「原発のない世界のための横浜宣言」が発表されました。

横浜宣言は、①福島の被災者の権利、②日本政府と東電の説明責任、③住民の被ばく最小化、④世界的な脱原発の工程表づくり、⑤日本は停止中の原発を再稼働しないこと、⑥途上国への原発輸出の禁止、⑦地方自治体の役割などを強調し、福島を支援する国際ネットワークを進めることをうたっています。そして、来る本年3月11日に全世界での行動を呼びかけています。

福島の人々(写真の壇上)からのメッセージ
http://youtu.be/wu5Q79Rus20

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by Addionuke | 2012-01-16 01:26 | キャンペーン最新ニュース

脱原発世界会議2012 Yokohama いよいよスタート

イタリア、ヨーロッパにいらっしゃる皆様へ、

インターネットTVを通じても「遠望」が可能ですので、ぜひどうぞ!
http://npfree.jp/tv.html

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英語サイトからは
http://npfree.jp/english/tv.html


by Addionuke | 2012-01-14 11:34 | キャンペーン最新ニュース

カウントダウン 脱原発世界会議 広報ビデオ&プログラム

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広報ビデオリンク
"http://www.youtube.com/watch?v=eiJZEy9mkZ4&feature=youtu.be" target="_blank">http://www.youtube.com/watch?v=eiJZEy9mkZ4&feature=youtu.be

プログラム 14日 (PDF A4)

プログラム 15日 (PDF A4)

登壇者 プロフィール


ふくしまの部屋、海外ゲストの部屋~世界の視点から~、子供向けプログラム

パンフレット
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公式パンフレット 会議プログラム・チケット情報
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by Addionuke | 2012-01-10 17:21 | キャンペーン最新ニュース

事故の収束、今いずこ

福島以南でまたセシウム降下量急増との情報です。
詳しくは
http://ebi.dyndns.biz/radiation/

http://media.yucasee.jp/posts/index/10032?la=nr2

ついでに、2012年1月7日の東京新聞から こちらもどうぞ。

原発の寿命 40年 初めて法律で規定

政府は六日、原発の運転期間を原則四十年に制限することを柱とする原子炉等規制法改正案の概要を発表した。これまで政府は、機器を取り換えれば原発は老朽化しない、との建前だったが、こうした姿勢を改め、原発の「寿命」を初めて法律で定める。

 政府は今月下旬召集予定の通常国会に改正案を提出。環境省の外局として四月に発足する原子力安全庁が原発の安全規制を担う。

 概要によると、運転を開始して四十年を経た原発は運転できないと規定。例外として、電力事業者から運転延長の申請があり、問題がないと判断された場合に限っては運転を認めるとした。

 従来は原発の寿命に定めはなく、運転開始から三十年で国の審査を受け、問題がないと判断されれば継続使用が可能。その後も十年ごとに審査を受ければよく、期限はあいまいだった。
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by addionuke | 2012-01-07 13:04 | 関連ニュース

カウントダウン 脱原発世界会議 2

イタリアから「脱原発世界会議 2012 YOKOHAMA」に寄せられた賛同の声を紹介します。
(by Centro di documentazione "Semi sotto la neve")

a0235164_0522542.jpgマリーナ・フォルティさん
(イタリアの日刊紙「イル・マニフェスト」記者、外国特派員)


私たちは、25年前にウクライナで起こったチェルノブリリ原発事故で、放射性降下物(死の灰)は政治的な国境を越えて拡散することを学びました。西ヨーロッパ全域を含む広い範囲に影響が及びました。原発事故のピーク時のみならず、その後も続く放射能汚染という意味でも放射能がいかに危険なものであるかを、学びました。再びこんにち、世界有数の技術先進国である日本で起きてしまった福島の原発事故は、原子力産業が本質的にいかに安全ではないか、ということを示しています。

イタリア国民は1987年と本年の二回、国民投票により原子力発電の再開を否決しました。本日、私は日本の皆様にお見舞いを申し上げるとともに、私たちが手を携え、この恐ろしく危険な産業を廃止できることを願っております。

a0235164_0525939.jpgステファニア・ディヴェルティートさん
(日刊紙「メトロ」編集委員、ジャーナリスト)

みなさん、こんにちは。環境ジャーナリストのステファニア・ディヴェルティートです。
イタリアでは、昨年、前ベルルスコーニ政権の新しい原発建設の決定をめぐって原子力エネルギーが大いに話題になりました。
みなさんも多分ご存じだと思いますが、イタリアは1987年、すでに民主的な国民投票を通じて原子力にNOと言っています。
ところが、イタリア政府は近年、この国民の意思表示を完全に無視し、フランスの企業とビジネスを展開し始めたため、去る6月に新たな国民投票を行なう必要が生じたのです。

今回の国民投票では、1987年の時とはちがって、普通の市民をも巻き込む議論が巻き起こりました。
論じ方も、単に「イエス」か「ノー」か答えるのではなく、「なぜか」という実際的な問いに刷新されました。「なぜ」ほかではなくそれを選ぶのか? 太陽エネルギーも再生可能エネルギーもある今、「なぜ」巨額の金を原子力につぎ込むのか? 本当に原子力に代わるものはないのか、といった問いです。

原子力推進派は、新聞、雑誌、広告などあらゆるメディアを駆使して、議論に影響を及ぼそうとしました。けれども、反原子力の活動家たちは(脱原発に)「イエス」と投票すべき理由を伝えるのにインターネットを使い、運動に奔走したのです。

実をいうと、フクシマの事故の影響は、反原発運動にとって決定的でした。フクシマが起きて、原発の危険に対する恐怖がより広く共有されるものとなったからです。ヨーロッパの原発のおかれている状況もまた考慮されました。
日本での出来事が、イタリアの反原発キャンペーンにとって援軍になったと言えると思います。それで、イタリア人は、もう一度改めて原子力にノーと投票をしたのです。

反核運動が世界レベルで協力しつながることがいかに重要か、私は信じて疑いませんし、これからもずっと応援していくつもりです。
原子力推進派は、新しい戦略を準備していますし、彼らは決して諦めはしないでしょう。
だから、わたしたちも、決して諦めるわけにはいきません!

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by addionuke | 2012-01-07 10:57 | キャンペーン最新ニュース

カウントダウン 脱原発世界会議 1

(東京新聞 2012年1月5日から)

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by addionuke | 2012-01-06 09:39

「事故収束」? また津波が来るかもしれないのに・・・

たんぽぽニュース【TMM:No1301】 から


細野原発担当大臣曰く、
「住民が追加で避難しなければならない事態は
                  もう絶対起こらない」?

               たんぽぽ舎・劣化ウラン研究会 山崎 久隆

 12月16日の野田首相会見は「冷温停止」と同時に「事故収束」も宣言した。
このことは以前にも書いたが、もう一つ指摘しなければならない。

「事故収束」を同時に宣言した細野剛志原発担当大臣が「住民が追加で避難しなければならない事態はもう絶対起こらない」と言ったのだ。

 もともとこの日は「ステップ2」の達成という「節目」についての会見でしか無かったはずなのに、
どういうつもりか事故を収束としてしまった。そのあげくに「追加避難は絶対無い」と、
根拠の無い「安全宣言」までしてしまった。それを聞いて佐藤雄平福島県知事までもが怒った。
事故収束とは、一般には事故処理が完了したという意味だろうが、この場合、
放射能放出を止めたわけでも、事故の影響が無くなったわけでも無い。

 最も大きな問題は細野大臣の言う「住民の避難が今後新たに生じない」ことを
「絶対」という言葉で言ったことだ。これほどの事故を引き起こしたのに、まだ
政府には「平常性バイアス」に基づく「安全神話」が生きているのかと愕然とした。


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by addionuke | 2012-01-05 10:01 | 関連ニュース

原子力マネー: 口止め料か、広告のギャラか

東京新聞 オンライン 2012年1月2日 16時59分

安全委員長らに原子力業界が寄付 310万~400万円


原発の設置許可申請などについて、安全審査のダブルチェックとして2次審査を担当する原子力安全委員会の5人の委員のうち、班目春樹委員長と代谷誠治委員が、就任前の3~4年間に、原子力関連企業や業界団体から310万~400万円の寄付を受けていたことが2日、分かった。

安全委の下部組織の専門審査会で、非常勤で審査を担当する複数の委員も、審査対象企業などから寄付を受けていた。いずれも審査の中立性への影響はないとしている。

班目氏は2010年4月に東京大教授から安全委の委員長になった。同氏によると、09年までの4年間に三菱重工業から計400万円の寄付を受けた。
(共同)

by addionuke | 2012-01-03 10:14